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コース紹介
【データサイエンス実践コース】

データサイエンスPBLⅠ

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開講場所:情報科学棟 A207
提供:奈良先端科学技術大学院大学
講師:中村 哲 他
開講日時:平成30年12月3・4・10・11日 9:20~12:30 
受講対象者:コンソーシアム協定校の大学院学生
評価方法:合否で評価する。課題発表内容とレポートにより評価する。

情報科学、バイオサイエンス、物質科学に関わるデータ駆動型科学、AI駆動型科学の最先端の幅広い知識と専門性を高めるために、実際のデータを用いたPBLにより、蓄積された膨大なデータの処理、可視化、分析を行い、それらの理解を通じて、その奥に隠れた「真理」や「価値」を引き出して、次世代の科学・技術の進歩や社会の発展に貢献できる能力を涵養する。

シラバス

第1回目 2018年12月03日 情報学データサイエンスPBLイントロ、課題説明 情報科学において,新たな科学の流れとなっているデータサイエンスの考え方,特にサイバーデータ(テキストデータ)を対象にした解析の方法論について学び問題点の整理を行う。
第2回目 2018年12月03日 情報学データサイエンスPBL課題演習 データサイエンスの考え方,方法論について,解析法,検定法などについて事例をもとに学ぶことで理解を深め問題点の整理を行う.また,特にサイバーデータ(テキストデータ)を対象にしたPBL課題解決プロジェクトの演習を行う。
第3回目 2018年12月04日 バイオデータサイエンスPBLイントロ、課題説明 分子生物学からゲノム科学、システム生物学と発展しているバイオサイエンスにおいて、その流れのデータを共有し、その解析から生物学的意味抽出の一端を共に挑戦することで理解を進めるバイオサイエンス分野におけるデータサイエンスの必要性について検討する。
第4回目 2018年12月04日 バイオデータサイエンスPBL課題演習 解析結果から生物学的意味抽出を行うため、解析結果をあらゆる方向から見つめる挑戦を行う。さらにそれらから見られる共通点と既知情報との相関から生物学的意味を考える。
第5回目 2018年12月10日 情報学データサイエンスPBL課題発表、討論 情報学データサイエンスPBL課題について,チーム単位でプロジェクト演習を行い,その結果について発表を行う。
第6回目 2018年12月10日 情報学データサイエンスPBL課題発表、討論 情報学データサイエンスPBL課題について,チーム単位で実施されたプロジェクト演習の発表について議論を行い,内容のより深い考察,問題点の整理を実施し,より深いデータサイエンスの理解を目指す。
第7回目 2018年12月11日 バイオデータサイエンスPBL課題発表、討論 バイオデータサイエンスPBL課題説明,演習で取組んだ分野と違う分野のデータを共有し、その解析から生物学的意味抽出の一端を共に挑戦することで理解を進める。そして、種々の分野の課題の共通で抱える問題点を整理する。
第8回目 2018年12月11日 バイオデータサイエンスPBL課題発表、討論 解析結果から生物学的意味抽出を行うため、バイオデータサイエンスPBL課題説明,演習の取組みを行うが、さらに生物学的には違う研究対象であるが、情報学的には共通の問題解決法に帰結できることも理解しながら、共通点、相違点を考え、いかにバイオサイエンス分野にデータサイエンス手法を活用するかを理解する。

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